ブレーメンの反撃抑えたバイエルンが辛勝で7連勝《ブンデスリーガ》

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▽バイエルンは28日、ブンデスリーガ第18節でブレーメンとのアウェイ戦に臨み、2-1で辛勝した。

▽前節フライブルク戦をレヴァンドフスキの追加タイム弾で辛勝して6連勝とした首位バイエルン(勝ち点42)は、ドグラス・コスタと負傷したビダルに代えてリベリとキミッヒを起用した。

▽[5-3-2]の守備的な布陣で臨んできた15位ブレーメン(勝ち点16)に対し、バイエルンは5分に左サイドのリベリがカットインからシュートを浴びせる。その後もバイエルンが攻勢をかけていた中、17分にブレーメンはピサーロがハムストリングの負傷によりエッゲシュタインとの交代を強いられる。

▽アクシデントに見舞われたブレーメンだったが、ニャブリとクルーゼの枠内シュートでバイエルンをけん制。しかし30分、バイエルンは左サイドを突破したリベリの左クロスをロッベンがダイレクトでゴール右へ蹴り込み、先制する。さらに追加タイム1分、ボックス手前右で得たFKをアラバが直接狙うと、ゴール右角上ぎりぎりに吸い込まれ、2-0として前半を終えた。

▽迎えた後半、積極的な入りを見せ、ニャブリが立て続けに決定的なシュートを浴びせてきたブレーメンに53分、バイエルンは1点を返される。ユヌゾビッチのパスを受けたクルーゼにボックス内でアラバがうまくかわされ、シュートを流し込まれた。

▽勢いの出てきたブレーメンに対応するべく、バイエルンはミュラーに代えてレナト・サンチェスを投入し、守備の強度を上げにかかる。それでも69分、クルーゼに可能性のあるシュートを浴びせられてヒヤリとさせられる。

▽終盤にかけてもニャブリとクルーゼの仕掛けに苦戦したバイエルンだったが、リードを保つと、追加タイム1分にキミッヒが決定機。これを決めきれず、決定的な3点目を奪えなかったものの、2-1で逃げ切ったバイエルンが7連勝とし、首位をキープしている。