プロが実践。二重あごを解消するケア

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お正月の食べ過ぎが今ごろになって顔に出てきていませんか? 頬やあごに肉がついてくると、顔の印象がいっきに変わりますね。

更にたるんでくると、残念な二重あごが発生! 肝心のフェイスラインがぼけて、その人の印象まで薄くします。筆者も食べることは大好きなので、インストラクターという職業柄気を付けたいところです。

そこで今回は健康づくりのプロである筆者が実践している、二重あごも一緒にスッキリしてくる美ストレッチをご紹介します。

ついでに姿勢を整え、美しいデコルテと、フェイスラインまでスッキリを目指しましょう。

 ■背筋とネックラインを立てる

(1)奥歯を噛むようにしながら、耳の上方に引き上げるようにして、鼻から息を吸い、後頭部をまっすぐに立てるようにネックラインを伸ばし整えます。普段から前にあごが出ている人や、首の筋肉を使っていない人は、まずあごを引いて首部分を伸ばすようにしていきます。

(2)息を吐きながら体を軽くねじり、肩ごしのまっすぐラインの壁を見るようにしていきます。このとき、目線は下を見ないようにしましょう。背中や首が曲がってしまいます。

捻じり

■奥歯を噛みながら、首筋を引き上げてねじっていく

(3)手はひざをつかむようにして、息を吸いながら首から肩にかけてのラインを伸ばし、背筋をまっすぐに整えます。頭頂部に引っ張られている感じです。

(4)息を吐きながら、顔を反対側に向けるようにねじっていきます。肩ごし方向まっすぐラインの壁を見るようにしていきます。

この時、目線は下を見ないようにしましょう。背中や首が曲がってしまい、デコルテやフェイスラインが緩んでしまいます。口は閉じているため鼻で呼吸するようにしましょう。そのまま30〜40秒キープしていきます。捻じり2

いかがでしたか? 今回は、二重あごもスッキリしてくる美ストレッチでした。現在、お正月食べたものが顔のお肉となり蓄積している方も、二重あごが気になっている方もスッキリしてくるかも、是非お試しください。

【画像】

※ sivilla / shuterstock

【筆者略歴】

小川りょう

25年のキャリアを持つ健康づくり指導者。外資系ホテルトレーナーを経て独立。エビデンスに基づく情報提供と、現場経験で培った指導スキルで、成人〜後期高齢者に至るまで対応、幅広い世代の顧客を持つ。気取らない人柄と自然体の指導が特徴。コンセプトは健康寿命の延伸であり、足腰運動スクワットの専門家。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士号。著書に「ココロ・カラダ塾」(幻冬舎ルネッサンス)。