「子どもが2人以上ほしい!」という20代女子が今からやるべきこと

写真拡大



晩婚化が進み、出産の年齢もどんどんあがってきている現代。女性の平均初婚年齢は29歳、第一子出産の平均年齢は30歳になっています。「子どもが3人くらいほしいから、20代のうちに1人目は産んでおきたい」なんで考えている女性は、平均より早めにライフプランを考えていく必要がありますよね。「子どもが2人以上ほしい!」という20代の女性は、今から何をすればいいのでしょうか?実際に子どもを産んだ女性に聞いてみました!

■■結婚と出産をする年齢を決める

「自分は子どもを3人産みたいと思っていました。学生の頃から、33歳までに子どもを3人産むと決め、逆算していきました。33歳で3人目、31歳で2人目、28歳で1人目と考えたら、新婚生活も2〜3年楽しみたいので26歳までには結婚する。結婚までの交際期間の平均がだいたい2〜3年だったので、結婚相手を見つけるのは24歳。そう考えたらもう時間は残されてない!って気付いて。早い段階から婚活を始めました」(30代/主婦)

自分は何歳までに何人を産みたいのか、そのためには何歳までに結婚して、何歳までに付き合うべきか…。あくまで「計画」ですが、人生プランを描いておくことで自分の年齢を意識した行動をとるようになるそうです。目標を叶えるためには、なんとなく生きているよりも年齢を意識したほうが効果的なのかもしれません。

■■不倫やダメンズたちに時間を割かない

「姉が20代のいいときを不倫に費やして結婚できていないのを見ていて、自分はこうならないぞって決意していました。結婚する気がなさそうな人や、浮気する人は恋愛対象外。付き合う相手を冷静に見極めて、いいお父さんになりそうだなという目線で選んだのが今の旦那です。子どもの面倒を見てくれるし、家事もやってくれるし、本当に見る目あったよ自分!って思います(笑)」(20代/コンサル)

不倫やダメンズに時間を割いていては貴重な時間がもったいない!恋愛フィルターに騙されず、男性を冷静に見極め、結婚向きの人としか付き合いません。結婚願望があると伝えただけで逃げ出すような男性は、初めから対象外。これくらいシビアなくらいがちょうどいいのかもしれません。

■■働きやすさ重視で就職する

「子どもを産むにもお金がかかるので、復職は大前提。仕事は福利厚生を重視して選びました。産休、育休の取得率とか、時短勤務はできるかとか、そういう前例を調べましたね。おかげで子どもを2人産んだ後もスムーズに仕事ができて助かっています。世帯収入も一般家庭より多くいられるのは、結婚や出産後も仕事を辞めずにいたおかげです」(30代/IT)

共働きが当たり前になりつつある時代。腰かけレベルで働ける会社を選ぶのではなく、復職できるか、子育てのサポートはとれているのかを見て仕事を選んでいたようです。すでに女性が活躍し、産休や育休の前例がある会社だと安心ですね。

■■20代半ばまでに7ケタ貯金する

「兄が結婚後のお金に苦労していたので、独身時代にはコツコツ貯めました。実際に結婚してみて、結婚式の費用や新婚旅行の費用、出産費など出費がかさんだので7ケタ貯金していたのがすごく役立ちました。お金の貯め方を身を持って経験していたことも子育てするうえでは助かったなぁ。おかげで子どもが3人いても計画的に貯金ができています」(30代/看護師)

結婚や出産、子育てにはお金がかかります。頼りになるのは独身時代に貯めていたお金です。若い頃は飲み会や服食費などに散在をしがちですが、計画的にお金を貯めることが、家庭を築いたときにとても役立ちます。

■おわりに

年々、初産年齢も高齢化していますが、年齢を重ねるとともに出産のリスクが高くなることは変わりません。子どもが2人以上ほしい!と考えている女性は、早い段階から今できることを考えていきましょう。(小林リズム/ライター)

(ハウコレ編集部)