27日、昨年は中国映画市場における最高ヒット作を生み出したチャウ・シンチー監督が、今年は「西遊・伏妖篇」で記録更新に挑む。

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2017年1月27日、昨年は中国映画市場における最高ヒット作を生み出したチャウ・シンチー(周星馳)監督が、今年は「西遊・伏妖篇」で記録更新に挑む。TVBS網が伝えた。

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昨年2月公開の映画「人魚姫」では、興行収入33億9000万元(約567億円)という驚異的な数字をたたき出し、中国映画市場で「最も売れた映画」となった。そのチャウ・シンチー監督が新たに送り出すのが、2013年にヒットした「西遊記〜はじまりのはじまり〜」(中国語タイトル/西遊・降魔篇)の続編となる「西遊・伏妖篇」だ。今回はツイ・ハーク(徐克)監督がメガホンを取り、チャウ・シンチー監督はエグゼクティブ・プロデューサーに回っている。この名匠2人のコラボも話題だ。

タイトルが示す通り、「西遊記」の世界を描くこの映画。人気アイドルのクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)が、実際に髪をそり落とし、三蔵法師こと唐三藏を演じる。このほか、俳優リン・ゴンシン(林更新)や、「人魚姫」でヒロインを演じた女優リン・ユン(林允)ら、前作とはガラリと変わったフレッシュな顔ぶれとなっている。

旧暦元旦に当たる今月28日から公開の「西遊・伏妖篇」だが、今年の新春映画市場にはジャッキー・チェン(成龍)も2年ぶりに参戦。中国・インドの初合作映画「功夫瑜伽」(カンフーヨガ)を投入しており、チャウ・シンチー×ツイ・ハークのコラボとのガチ対決が注目される。(翻訳・編集/Mathilda)