一発屋歌手・鼠先輩が消えた理由 ブレーク時の最高月収は1200万円

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27日放送の「キテレツ人生!消えた芸能人一斉捜査SP」(フジテレビ系)で、ムード歌謡歌手・鼠先輩が、自身がテレビから消えた理由を語った。

番組では、表舞台から姿を消した鼠先輩に直撃した。鼠先輩は2008年、パンチパーマにサングラス姿で「ぽっぽぽぽぽぽ〜」と歌うシングルCD「六本木〜GIROPPON〜」でメジャーデビューし、ブレーク。当時は「着うた」が100万ダウンロードを記録し、最盛期のテレビ出演本数は月間で100本以上だった。しかし、わずか半年で仕事が激減、いわゆる「一発屋」となってしまう。

鼠先輩は消えた理由について、まず一発屋として「消費された。飽きられた」ことに加え、「好感度」をあげる。「だって嫌でしょ、こんなの。自分でも嫌だなと思うもん。ゼロだと思うな好感度」「完全に初期設定のミスですね」と自身のパンチパーマにサングラスという出で立ちが原因だと分析した。

このころの最高月収は「1200万円位」で、ギャラは「15分で120万円位」もらったこともあったという。だが、「怒涛のようなスケジュール」だったため、「流されていた部分はある」「1つ1つの仕事を真剣にやっておけばよかった」と後悔を語る。

そんな鼠先輩は、芸能界にしがみつくためにさまざまな行動をとったそう。その中で、思い切って丸坊主にしたこともあったが、営業で誰だかわかってもらえず、失敗。ほかにも、いち早くビックダディ人気に目を付け、本をプロデュースしたこともあったが、全く売れなかったとのこと。

現在の鼠先輩は、主に地方の営業で生計を立てているそうだ。



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