結婚をすると、生活スタイルや周囲の人間関係などありとあらゆることがガラっと変わりますね。やっと落ち着くのは新生活が始まって3か月くらいたってからという方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今日は、最近結婚をした男性たちに、結婚して感じたうれしかったことについて聞いてまいりました。さあさ、思う存分ノロケていただきましょうか〜。

郵便で彼女宛のものが届いたとき

「彼女の郵便物が俺の家に届くのって、じわじわ幸せ感じる。年末年始で年賀状がきたときも奥さんとの連名で届いたのを見た時ときは『おお〜』ってなった。家族になったんだなって感動する」(飲食/33才)

▽ たしかに連名の年賀状は感動しちゃいますね。夫婦なんだなって思います。筆者のもとにも、「結婚しました」の年賀状が何枚か来ていましたよ。連名で年賀状っていいなーって思いました。

彼女が自分と同じ姓で呼ばれて答えるとき、同じ姓を名乗るとき

「授かり婚で、産婦人科にいっしょに行ったときに、受付で彼女の名前が呼ばれたんですよ。呼ばれたのが旧姓じゃなかったから、彼女が戸惑ってて、二人で笑いました。嫁さんが俺と同じ姓を名乗っているのにも、じーんってくる」(教職員/29才)

▽ 新しい姓で呼ばれると、慣れていなくて気づかないというのは花嫁あるあるですね。自分と同じ名前を名乗るということは、とても普通のことなのですけど、結婚しなければありえない現実。感動するのも当然なのでしょう。

日用品を新調したり、買いなおしたりするとき

「ゴミ袋って、50枚くらい束になって売ってるじゃないですか。市が指定してたりするやつ。それをね、最近新しく買ったんです。そのときに前にこれを買うときには、『ああ、どうせ次に買うときも独り身なんだろうな』って思ってたんですよね。人生わからないなぁ」(介護士/35才)

▽ 日用品を新調するときに、結婚を実感することは多くあるようです。このほかにも一人でずっと使っていたものを二人用に買いなおしたり、一人でしか使えないから処分したりするときに「変わったんだなあ」とホクホクするようです。

買い出しで、生理用品を頼まれるとき

「仕事帰りに、メールで『いるものある?』って聞いたら『生理用品買ってきて〜』って返信があったときは、うれしいやら悲しいやらでしたね。やっぱ、男が生理用品買うのって抵抗あるし。でも、そんだけ頼ってもらってるんだなって思うと、うれしかった」(建築/26才)

▽ 確かに、生理用品を男性に頼むなんていうのはなかなかできないことです。生活に深くかかわっている人だからこそ、甘えられることなのでしょう。「生理用品は種類がありすぎますが、無事買えたのですか?」という質問には「とても理解できなった。昼か夜かの違いもいまだにわからない」とのこと。そうなりますよね〜。

人との関わりに前向きになっている自分に気付くとき

「結婚して一番変わったのは、知り合いが増えたことだと思う。独身のときは、近所に住んでる人とかどうでもよかったし、親せきとはあんまり関わりがなかった。でも、結婚して、彼女がいろんな人によくしているのを見ると、自分も近所の人をみたら挨拶したり、親せき付き合いも前向きにできるようになれた。感謝してる」(サービス業/35才)

▽ 家族が増えると、一人暮らしのときよりもまわりのコミュニティーに入っていく機会は増えますよね。ご近所付き合いが薄くなってきたと言われる今日この頃ですが、人との関わりはまったくなくなることはありません。すごく前向きな変化をされたのですね。素晴らしいです。

彼女がいることが普通になっているなと実感したとき

「なんてことないときに、隣を見ると彼女がいるっていうとき、『結婚したわ〜』って思いますね。寝るときに彼女が隣で寝てたりすると、『一人じゃないんだ』って思う」(医療系/30才)

▽ 二人が普通で、そばにいるのが当たり前。そんな相手に巡り合えるなんて、奇跡だなと筆者は思います。

いかがでしたでしょうか? 男性って、こんな瞬間にひっそりとしあわせをかみしめてくれているようです。なんだかかわいらしいですね。登場するお話の多くが、生活臭があふれるシーンだったことに驚きました。こういう日常の1シーンに、変化というものはあふれているものなのですね。大切にしていきたいものです。