28日、韓国日報によると、ジェームズ・マティス米国国防長官が来週、韓国に続いて日本を訪問することが明らかとなった。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2017年1月28日、韓国日報によると、ジェームズ・マティス米国国防長官が来週、韓国に続いて日本を訪問することが明らかとなった。

米国防総省は26日、「マティス長官が最初の訪問の日程として、2月1〜4日の日程で、主要な同盟国である日本と韓国を訪れる」とし、「ソウルを経て3日に東京に立ち寄る」と明らかにした。2日に韓国に到着して1泊した後、3日に日本に移動し、4日に帰国するということだ。韓国日報はこの日程について「重要な同盟国としては、韓国より日本を重要視している中、訪問日程の順序で韓国を先にするのは異例である」と伝えている。

今回のマティス国防長官の訪問日程に、「日韓は米国の盾でしかない。米国の構想では1次防衛ラインが韓国で、2次防衛ラインが日本だから、その順序で訪問するだけ」「好き嫌いの順で訪問しているのではなくて、自国防衛上の重要度順に訪問しているのだ」「先に韓国を訪問したからといって日本に勝ったと思うのは幼稚な考え」など冷静な意見の一方、「国防費の値上げ交渉で、まず楽なヘル朝鮮(自国を卑下する呼称)を攻略してから日本と交渉しようと思っているだけだ」など、自虐的な声もあった。(翻訳・編集/三田)