鹿島への加入が決まったGKクォン・スンテ。曽ヶ端との熾烈なポジション争いが予想される。(C) Getty Images

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 鹿島アントラーズは1月28日、全北現代(韓国)からGKクォン・スンテが完全移籍で加入することを発表した。

 現在32歳のクォン・スンテは昨季、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で全北現代の10年ぶりの優勝に貢献。Kリーグでは、2014、15年とチームを連覇に導き、昨季は2位に終わったものの、自身は14、15年に続き、3年連続のベストイレブンに輝いている。

 鹿島は長年、守護神を務めてきた37歳のベテラン、曽ヶ端準が昨シーズン終盤戦に健在ぶりを見せ、Jリーグと天皇杯制覇に貢献。クラブワールドカップでもチームの快進撃を再三のファインセーブで支えた。昨シーズンのACL優勝の立役者が加入するとはいえ、正GK争いは熾烈を極めそうだ。

 クォン・スンテの経歴は以下の通り。

登録名:クォン スンテ(Kwoun Suntae)
生年月日:1984年9月11日
国籍:大韓民国
ポジション:GK
サイズ:184センチ・85キロ
経歴:全州大-全北現代モータース-尚州尚武-全北現代モータース
代表歴等:韓国代表2試合・0得点 
※2014・15・16 Kリーグベストイレブン受賞