28日放送の「サワコの朝」(TBS系)で、大江千里が現在の活動を語った。

番組では、大江がスタジオゲストとして登場し、司会の阿川佐和子とトークを繰り広げた。大江は、22歳の大学在学中にシンガーソングライターとしてデビューし、1980年代から90年代にかけてヒット曲を連発。だが、47歳で日本での活動を全てやめ、ジャズピアニストの夢をかなえるため、アメリカでジャズの名門大学に入学していた。

そこで大江に立ちはだかったのは、これまでのキャリアで染み付いたポップスのリズム感だった。入学当初のクラス分けで周りとの実力の差を思い知ったというのだ。当時について、大江は「行きたくないけどプライド捨てて行かなきゃいけない」「自分の居場所もないし」と、苦悩の日々だったことを明かす。

だが、現在は拠点をニューヨーク・ブルックリンに移し、ジャズクラブで定期的に演奏できるようになったそうだ。大江は「自分の心の声にしたがって来て良かった」と心境を吐露し、さらに「いくつからでも自分で選ぶっていうか」「決めたらもう自分の責任ですから、そうしたら楽しい」と語っていた。

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