『キセキ−あの日のソビト−』で兄弟役を演じた松坂桃李、菅田将暉

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GReeeeNの結成と大ヒット曲「キセキ」の誕生秘話を描く青春映画『キセキ−あの日のソビト−』の初日舞台挨拶が、1月28日に丸の内TOEIで開催。観客が同曲を大合唱するなか、松坂桃李、菅田将暉ら豪華キャストと兼重淳監督が舞台挨拶に登壇した。

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松坂は「この映画でいろんなことをたくさんしてきて、たまらない気持ちです」と感無量だ。菅田が「泣いてる?」と聞くと松坂は「泣いてねえし」と笑った。

また松坂は「お客さんが歌ってるなかでの登場は初めてだったので」と感動しながら言うと、菅田も「僕、今日がっちがちですよ。なんかちょっと泣きそうになりました」と感激した。

舞台挨拶の最後には、GReeeeNのプロデューサーJINからの手紙を、劇中で同役を演じた松坂が代読した。「当時のキセキを思い出しました。いまもずっと夢を見ているんでしょう。音楽で何ができるのだろうといまも問いかけ、立ち向かいながら、これからも“ソビト( 自由に新しいことに挑戦していく人)として走り続けます」。

松坂は「ありがとうございます」と頭を下げる。菅田も「うれしいですし、やっぱりGReeeeNさんやJINさんが温かい人だからこれだけ大きいことになっているんだなと改めて感じました」と感謝すると、松坂も「本当に真っ直ぐで人柄も素敵で、思いがすごく伝わってきます」としみじみ語った。

映画『キセキ−あの日のソビト−』は、“歯医者”と“歌手”という2つの夢を全力で追いかけたGReeeeNの実話を基にした青春ドラマ。松坂桃李と菅田将暉が兄弟役でダブル主演を務めた。【取材・文/山崎伸子】