撮影の合間のひとコマ (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
ALL RIGHTS RESERVED

写真拡大

 ベン・アフレックが会計士でありながら闇組織の“会計係”を務めるミステリアスな男を演じたサスペンスアクション「ザ・コンサルタント」(公開中)のメイキング映像が、公開された。

 表向きは善良な会計士として活動するウルフは、米政府の追跡の目をくらますため、ロボット工学会社の財務調査を引き受けることに。だが、調査中に重大な不正を見つけたウルフは、その日を境に何者かに命を狙われ、命がけの戦いに身を投じていく。アナ・ケンドリックがウルフとともに襲撃されるロボット工学会社の会計係デイナ、J・K・シモンズがウルフを追う捜査官レイ、ジョン・バーンサルがウルフと対決する暗殺者ブラクストンを演じている。

 ウルフは百発百中のスナイパーであり、高い戦闘力を誇るファイター。アフレックは「今まで演じた役とまったく違う。主人公であると同時に、実在しそうな雰囲気も持っているんだ。人は多くの顔を持つ。ウルフにもたくさんの能力があるんだ」と解説する。映像中には格闘シーンの撮影風景も収められ、アフレックが車を全速力で追う様子や敵役の俳優を一本背負いし、鋭い蹴りで吹き飛ばすなどパワフルなシーンが多数登場。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でも披露した重量級のアクションを見せ付ける。

 無双の戦闘力とは裏腹に、ウルフはデイナの前ではコミュニケーションが不得手な一面を見せる。ギャップあるキャラクターがウルフの大きな魅力だが、ケンドリックは「ウルフは人が苦手で目も合わせないんだけど、ベンが演じるととてもチャーミングなの」とほほ笑む。デイナがウルフとの距離を縮めようと「父は会計士で、変なポケットプロテクターをつけてた」と語りかけるも、食い気味に「僕もつけてる」と返され気まずい空気になるシーンなどコミカルな部分の舞台裏が描かれているほか、撮影の合間にアフレックとケンドリックが談笑する姿も確認できる。映像ではそのほか、シモンズやバーンサルほか出演者のインタビュー、レイが部下にウルフについて説明する本編映像などが5分超にわたって収録されている。