斎藤工ハジけすぎ!顔もトークもイケてる“変キャラ”イケメン5人

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 最近、イケメン俳優たちのトーク力がにわかに注目を浴びています。彼らはドラマの番宣で出演するバラエティ番組だけに飽き足らず、ドキュメンタリーや大型特番などにも自ら望んで進出し始めているとか。

「そんなキャラだったの!?」と仰天するほど、独特な個性を発揮するイケメン俳優たちをピックアップしました。

斎藤工

 斎藤工といえば、大晦日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』恒例のシリーズ「笑ってはいけない科学博士」にサンシャイン池崎のパロディで出演したことが記憶に新しいところ。
 また、過去にはフェイクドキュメンタリー番組『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』に本人役として出演し、映画への“おこだわり”を披露しています。

 驚きなのは自宅にある映画鑑賞用のシアタールームで超カルト映画『追憶のざわめき』を観るシーン! 鑑賞のお供はポップコーンではなくボーロ。これを噛まずに唾液でゆっくり溶かす、座席位置は利き目(斉藤によると利き腕と同様に利き目があるそう…)で選ぶなど、思わず「イメージと違う…」と呟いてしまうほどマニアックな映画愛には衝撃が走りました。

野村周平
 2016年に放送された月9ドラマ『好きな人がいること』に出演した野村周平は、思わぬところで類まれなるトークセンスを発掘されることになりました。

 なんと、ドラマの副音声でマル秘裏トークを展開したのです!「待って、カットされたぞ〜! 俺のセリフ! セリフをくださ〜〜い」と大声で嘆くわ、「もっと冬真(役名)出たいよ!」と訴えるわ、本音が炸裂。これがオンエア中にツイッターで「月9副音声」がトレンド入りするなど大反響を呼ぶ一方、「面白すぎてドラマに集中できない!」というクレームまで入ったとか……。

要潤
 端正な顔立ちと高身長がウリの俳優・要潤は、面白系イケメンとして話題になっています。発端は「要潤」の名前をひたすら連呼するネタで一躍有名になった、漫才師の馬鹿よ貴方は。彼らのDVD発売記念イベントで、要潤はサプライズとしてコメントVTRを上映し、「なぜあいさつに来ないのか」「なぜ(THE MANZAIの)決勝で要潤ネタをやらなかったのか」と謎の怒りをぶつけていました。

 さらに「次回は要潤ネタを3人で作りましょう!」と3人漫才の提案まで。これには平井“ファラオ”光も「要さんは売れたくて必死なんですか?」とビックリ。ほかにも出身地の香川県でうどん県知事をしたり、自らのアゴをナンと自虐したり……要潤は笑いのわかるイケメンのようです。

小栗旬

 小栗旬は、2007年から2010年までオールナイトニッポンのパーソナリティーを務めていました。その進行はとても器用で、ドランクドラゴンの塚地武雅から「普通もうちょっとグダグダになるもんやけど、ウチの鈴木よりはるかに巧い」と手放しの評価をされていたほど。

 下ネタもてらいなく喋るため、男性からの支持率もかなり高かったようです。現在は俳優業に専念するためラジオを休止。芸人顔負けのトーク力を見せつけてくれる場所が減ってしまったのは実に残念ですね。

山田孝之
 どんな役柄でも見事に務めあげるカメレオン俳優である山田孝之。彼の持ち味は、何といっても作品への挑戦的な姿勢と熱のある語り口。

 それが存分に生かされていたのが、2015年に放送されたドキュメンタリードラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』や、現在放送中の『山田孝之のカンヌ映画祭』でしょう。マジなのか? 虚構なのか? そのギリギリのところをたどりながら、共演者もスタッフも観客も巻き込んでいくその様は、あっぱれのひと言! 今後も彼にしか表現できない、オリジナルの世界を魅せつけて欲しいものです。

 今回挙げたイケメン俳優たちは、ドラマや映画だけでしか見られないことが勿体ないレベルの面白さを秘めています。とはいえ、その魅力はここぞと言うタイミングで披露してもらいたいもの。バラエティ進出は大歓迎ですが、安売りだけはしないでいただきたいですね!

<TEXT/もちづき千代子>