26日、香港の著名富豪が大型ショッピングモールを夫人に贈ることが明らかになり、夫人が「香港トップ富豪女性」になる可能性が濃厚だ。

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2017年1月26日、香港の著名富豪が大型ショッピングモールを夫人に譲渡することが明らかになり、夫人が「香港トップ富豪女性」になる可能性が濃厚だ。香港01が伝えた。

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不動産大手・華人置業グループのジョセフ・ラウ(劉鑾雄)会長が、昨年結婚したばかりの陳凱韻(チャン・ホイワン)夫人に、グループが所有するショッピングモール「The ONE」を譲渡すると明らかにしたもの。陳凱韻夫人は以前にも高級マンションなどの不動産を贈られており、時価180億香港ドル(約2650億円)の「The ONE」も所有した場合、資産は400億香港ドル(約5900億円)を突破することに。米フォーブス誌が昨年発表した「香港富豪ランキング」では、金利豊金融(キングストンファイナンシャル)のポリアンナ・チウ(朱李月華)総裁が女性トップだったが、 陳凱韻夫人がこれを上回り、「香港トップ富豪女性」になる可能性が出てきた。

陳凱韻夫人はラウ氏との間に、08年と12年に1女1男をもうけている。ラウ氏は90年代後半から12年まで、ミス香港出身の実業家イボンヌ・ルイ(呂麗君)さんとパートナー関係にあり、一時は三角関係が話題の的に。なお、ラウ氏はかつて“美人女優キラー”としても知られ、「最も美しいミス香港」と言われるミシェール・リー(李嘉欣)はじめ、ロザムンド・クアン(関之琳)、エイダ・チョイ(蔡少芬)らと浮名を流している。

このほどラウ氏は内臓の移植手術を受け、現在は入退院を繰り返している。なお、ラウ氏には最初の結婚でできた36歳の長男を筆頭に、別に4人の子供がいる。香港メディアでは、ラウ氏が万が一の場合を想定し、妻子の今後の生活を憂慮しての行動ではないかと報じている。(翻訳・編集/Mathilda)