恋人ならではの特権、それはなんといってもキス。ファーストキスはやっぱり特別だし、大好きだった人と両思いになれて始めてのキスは涙が出るほど嬉しいもの……。そんな大切なキスですが、“キスに自信がありますか?”と問われたら、思わずひるんでしまう人が多いのではないでしょうか。
唇と唇を重ねる、そんなシンプルなアクションながら、言葉以上に感情を伝える手段でもあるキス、テクニックなど考える余裕もなく、ただただなんとなくですましていませんか? でもそんな人ほど実は侮れないミスをやってしまいがちなのです。そんなミスとは……。

1: キスを急いでしまう

キスにもいろんな種類がありますが、顔を近づけてほんの数秒唇を重ねてすぐに終了というのがいつものパターンになっていませんか? キスは恋人として愛情を確かめる大切な儀式、もっともっとゆっくり時間をかけていいのです。情熱的な長いキス、少しずつ顔の角度を変えながらのスローキス、焦ったりせず、キスする時間をもっと楽しんで!

2: 自分の都合だけで一方的なキスをしている

よくキスしているけど、いつも自分のしたいときに自分のタイミングでしていませんか? キスはふたりでともに作り上げていく行為。相手の気持ちを置き去りにして独り善がりなキスでは本当に愛情のこもったキスにはなりません。キスはいわば“ダンス”のようなもの、相手の反応をよく見ながら、ペースをつかんでいきましょう。

3: キスをしているのに手は全然動かしていない

キスは唇だけでするもの、というのは思い込み。愛情表現として強く相手にアピールするためには、もっともっと手を動かすべきなのです。指で相手の耳元や髪に触れたり、彼の全身を抱くようにしたり、手のアクションを加えることで、より情熱的で狂おしいキスにすることができます。

4: いつも同じようなキスパターンである

彼と付き合い始めた当初はただもうキスするだけでドキドキしていたのに、今はキスもなんとなくという感じで、同じようなパターンばかりというのはとてももったいないこと。一口にキスと言っても、頬に軽く“チュッ”というものから本格的なフレンチキスまでさまざま。また相手の反応によっても違ってくるのだから、もっともっとバリエーションを追求していいのです。いつものお決まりパターンより、意外性のあるキスのほうが彼だってドキッとするはず。不意打ちのキスや映画のような長いキス、緩急をつけて彼をとりこにしてしまいましょう。

5: 唇にしかキスをしていない

キスがワンパターンに陥りがちなのは、唇と唇でするものだという先入観があるのでは?? でもその必要はまったくありません、おでこ・耳・顎・鼻の先・腕・指――キスのターゲットを全身に広げてみましょう。難しいことではないし、そんなサプライズは彼にとっても嬉しいはずです。

6: キスの“フォアプレイ”がない

セックスとなると、フォアプレイから始まって……と段階を踏むのに、キスはただ唇を重ねるだけ……でもキス上級者になりたいのなら、もっとキスのことを真剣に考えてみましょう。キスをする前に視線を交わしたり、ボディタッチをしたり、言葉で弄んでみたり……そんなことがキスに向けて気持ちを高めるための絶好の“フォアプレイ”となります。キスに自信を持つためにも、そんなワンクッションを大事にしてみて。

7: キスそのものをしなくなる

お付き合いが長くなり、安定した関係になってくると、ラブラブ感も下がってしまうもの。スキンシップやキスといった恋人らしい愛情表現も少なくなってしまう人も多いのです。でもいい関係をキープしたいなら、こまめな愛情表現はやはり欠かせません。私たちがやってしまう最大のミスはキスをしなくなること、目安として1日2回はしっかりキスできるような関係を目指しましょう!