エルトン・ジョン

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ベストセラー小説が原作で、アン・ハサウェイ(『レ・ミゼラブル』『プリティ・プリンセス』)の出世作ともいえる大ヒット映画『プラダを着た悪魔』が、ブロードウェイミュージカル化されることがわかった。

米NY Timesらによると、この作品のミュージカル化は、数年前から話が持ち上がっていたとのこと。それが今回やっと、ミュージカル『ライオン・キング』や『アイーダ』の音楽、そして数々のヒット曲を生み出していることで有名なエルトン・ジョンと、VogueやThe New Yorkerなどでも執筆し、脚本家でもあるポール・ラドニック(『イン&アウト』『ステップフォード・ワイフ』)の二人が製作に携わることが正式に発表となった。ラドニックは、ジョンが作曲する音楽の歌詞と、ミュージカル版の脚本を執筆することになる。

ブルードウェイの大物プロデューサーのケヴィン・マックコラム(『SMASH』『RENT/レント』)によると、ミュージカル版の開演予定やキャストは未定とのこと。製作は、FOX Stage Productionとマックコラム、そしてマックコラムの配偶者のデヴィッド・ファーニッシュが経営するRocket Entertainmentとの共同プロデュースとなる。

映画版の『プラダを着た悪魔』で共演したメリル・ストリープとアンも、各々ミュージカル映画でその歌声が高く評価されているが、彼女たち自身がオリジナルキャストとして、ブロードウェイ版にも出演する可能性があるのかという点も、注目されるところだ。(海外ドラマNAVI)