【ブンデス第18節プレビュー】後半戦スタート、武藤マインツvs香川ドルトムント開催

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▽ウインターブレイク明け初戦となった前半戦ラストマッチの前節では、ライプツィヒがフランクフルトとの上位対決を完勝し、フライブルクに辛勝したバイエルンとの3ポイント差をキープした。そして、上位陣では香川が先発したドルトムントや無敗を維持するホッフェンハイムが勝利を収めている。後半戦スタートとなる第18節では、武藤マインツvs香川ドルトムントの日本人対決が日曜日に開催される。

▽4カ月ぶりの実戦復帰となった武藤は、大迫との日本人対決となった前節ケルン戦で先発出場。スルーパスに抜け出す決定機があったが決めきれず、まだまだ本調子ではない様子で試合はゴールレスドロー決着に終わった。その武藤はドルトムント戦でも先発予想となっているが、結果を残すことができるか。

▽一方、ウインターブレイク中のアピールが実って先発出場を果たした香川は、ブレーメン戦でまずまずのプレーを披露。アタッキングサードで頻繁にボールを受けてアクセントを付ける働きをこなした。ただ、マインツ戦ではベンチスタート予想となっており、途中出場でレギュラー獲りへアピールを続けたい。

▽開始3分での相手GKの退場などもあってフランクフルトに3-0と快勝した2位ライプツィヒ(勝ち点39)は、土曜日に無敗を維持する3位ホッフェンハイム(勝ち点31)との上位対決に臨む。ライプツィヒはプレースキッカーのフォルスベリを欠く中、代役のN・ケイタの活躍などもあってセットプレーから2ゴールを奪取。地力の差を見せつけてバイエルン戦の完敗を払拭した中、ホッフェンハイムに今季初黒星を付けることができるか。

▽レヴァンドフスキの追加タイム弾でフライブルクに辛勝して6連勝とした首位バイエルン(勝ち点42)は、15位ブレーメン(勝ち点16)とのアウェイ戦に臨む。低調ながらもレヴァンドフスキの個人技で勝ち切ったバイエルンとしては、前節負傷交代となったものの先発予想となっているニャブリ擁するブレーメンを下して7連勝としたい。

▽マインツ戦で左ウイングとしてプレーした大迫は2度ほどゴールに迫るシュートを放つも、決めきることはできなかった。フリンクス監督就任のダルムシュタット戦でも先発予想の大迫だが、ゴールを決めてチームを7試合ぶりの勝利に導くことはできるか。

▽本職ボランチでフル出場しながらも10人となったことが響いてライプツィヒに完敗したフランクフルトの長谷部はシャルケと敵地で対戦する。終始、守備に追われる苦しい展開を強いられた長谷部だが、シャルケ戦でもボランチで先発予想。インゴルシュタット戦でベンチ入りしなかった内田は引き続きベンチ外予想となっている。

▽本職の右サイドバックでフル出場したハンブルガーSVの酒井高は、インゴルシュタットとのアウェイ戦に臨む。ヴォルフスブルク戦では前半に味方が退場した影響もあって厳しい戦いを強いられた酒井高だが、残留を争うインゴルシュタットとの下位対決を制すことはできるか。

▽その他、途中出場で決定機を1つ演出したヘルタ・ベルリンの原口は、フライブルクとのアウェイ戦に臨む。引き続きベンチスタート予想だが、途中出場でアピールとなるか。ヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨む宇佐美は、前節先発予想ながら出場機会を得られなかったが、引き続き先発予想だ。

◆ブンデスリーガ第18節

▽1/27(金)

《28:30》

シャルケ vs フランクフルト

▽1/28(土)

《23:30》

ヴォルフスブルク vs アウグスブルク

インゴルシュタット vs ハンブルガーSV

ダルムシュタット vs ケルン

ライプツィヒ vs ホッフェンハイム

ブレーメン vs バイエルン

《26:30》

レバークーゼン vs ボルシアMG

▽1/29(日)

《23:30》

フライブルク vs ヘルタ・ベルリン

《25:30》

マインツ vs ドルトムント