昨季で現役を引退し矢島卓郎氏…11年間の現役生活を振り返り「最初に指導を受けたのが健太さんで良かった」

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▽昨シーズン限りで11年間に渡る現役生活を退いた矢島卓郎氏が、リーガ・エスパニョーラを放送するWOWOWで初の解説に臨んだ。

▽矢島氏は、1月8日に行われたアスレティック・ビルバオvsアラベスのゲスト解説を担当。自身初となる解説を前に、超ワールドサッカーでは矢島氏にインタビューを実施。11年間に渡る現役生活を振り返っていただいた。(インタビューは1月8日に実施)

◆矢島卓郎氏

──11年間の現役生活お疲れ様でした。振り返っていただいでどのような11年間でしたか

「思うようにはいかなかったですが、改めて高校や大学の自分の経歴を考えると、プロになれるかどうかという意識でした。プロに入った時も何年できるか、10年以上できるとは自分でも思っていませんでした。最初の1年、2年が勝負だなという感じでした。そこからはもっと上に行きたいという思いがあったなかで、なかなかやりきれなかった部分があります。ただ、昔から考えると長くやらせてもらえたなという感じでした」

──清水エスパルスに入団し、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、そして京都サンガF.C.と11年間プレーされました。現役生活で最も印象に残っていることはなんでしょうか

「プロになりたいという思いは大学の頃からありましたが、いざプロになって自分の意識の低さやサッカーへの姿勢、普段の生活の部分など、凄く甘いんだなということを思い知らされました。(長谷川)健太さんに物凄く怒られて、やっと意識が変わったなという感じです。大卒で最初に指導を受けたのが健太さんで良かったなと思います」