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大日本印刷(DNP)と同社のグループ会社で販促物などの企画・制作を行うDNPコミュニケーションデザイン(DCD)は1月27日、増加する訪日外国人に対し、国によって異なるトレンドや好みに合わせて販促物のデザインやコピー・ライティングを多言語で行い、プロモーションを可能にするサービスを2月に開始すると発表した。価格は、A4判・4ページのパンフレットを作成する場合、デザイン費および翻訳・コピーライト費で約40万円〜、印刷代は個別見積もり。

新サービスでは、各国の文化的な背景に基づいて、それぞれが好む色合いや言葉づかい、伝統や最近のトレンドなどに精通したネイティブのデザイナーやコピーライターなどを起用した制作体制を構築し、訪日外国人に対するプロモーション効果が最大となるような販促物を提供するとしている。

中国語(繁体字・簡体字)/韓国語/英語/タイ語/フランス語/ドイツ語/イタリア語などの言語に対応。各国語のネイティブの人材が、各国の独自の視点を生かしてデザインやコピー・ライティングを行う。これにより、各国の文化的背景や人々の好み、デザインのトレンドなどの反映が可能となり、プロモーション効果の向上に繋がるという。

両社は、Webプロモーションや店頭POP/パンフレットなどの制作に関連するサービスも含め、2018年に10億円の売り上げを目指す。

(山本善之介)