▽ジュビロ磐田は27日、筑波大学のFW中野誠也(21)の2018シーズンからの加入内定が決定したことを発表した。

▽静岡県出身の中野は、ジュニアユース時代から磐田の下部組織で育ち、磐田U-18時代には2013年のプリンスリーグ東海で得点王に輝き、チームの優勝に貢献。また、同年のJユースカップでも得点王に輝いた。

▽しかし、トップチーム昇格が叶わなかった中野は筑波大学へと進学。すると、2015年から全日本大学選抜に選出され、2016年には関東大学リーグ1部のベストイレブンに選ばれる。また、同年の全日本大学サッカー選手権大会では優勝に導き、最優秀選手にも輝いた。

▽磐田は、中野のプレーの特徴を「スペースの大小に関わらず背後を狙い、動き出しのタイミングの良さを持ち味とした得点力のあるセンターフォワード」と評している。

▽2018シーズンからの加入内定が決定した中野は、クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。

「中学校、高校時代と6年間お世話になったクラブで、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを大変嬉しく思っています。今までご指導頂いた指導者の方々、応援してくださった全ての方々に感謝の気持ちを持ってプレーし、1日でも早くジュビロ磐田の力になれるよう頑張ります。ジュビロ磐田のファン、サポーターの皆さま応援よろしくお願いします」