記念すべきツアー初日をアンダーパーで終えた畑岡奈紗(撮影:GettyImages)

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<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 初日◇26日◇オーシャンクラブGC(6,625ヤード・パー73)>
日本期待の新鋭が世界一位への第一歩を踏み出した。バハマにあるオーシャンクラブGCにて開幕した「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」で18歳の畑岡奈紗が米ツアー本格参戦。最初の18ホールを終えて4バーディ・3ボギーの1アンダーの50位タイにつけた。
ボールも“NASA”仕様!?描かれているのは…
はた目からは終始落ち着き払っているように見えたが、畑岡自身は「極度ではないが最初から最後まで緊張していた」。だが、3番で「理想的なスイングができた」とピンフラッグ直撃のショットを見せて手前1.5mにピタリ。名刺代わりの初バーディを奪うと、ボギーを挟んで連続バーディを奪取する。
しかし後半早々「ウッド系の調子がよくない。思うように打てなかった」と10番、11番で連続ボギー。それでもさすがは大物ルーキー。「まだ後半始まったばかりだったので、残りのホールで取り返せるように頑張ろう」と気持ちを切らさず、15番でバーディを奪いホールアウト。プロ転向後初となる米国での戦いの初日を赤字で終えた。
「もったいなかったのはパー5で2つボギーを叩いたこと」。改造している最中のスイングはまだしっくりきていない部分があるようで、「ずっと気になっていました。中々思うようなリズム、クラブの入り方ができないです」とラウンド中もスイングチェックを行う場面もあった。
そんな状態だが、「細かいミスを減らして60台で回りたい」と上を見据えた畑岡。トップとは8打差と水をあけられたが、まずは2日目しっかりと予選を突破したい。
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