ティム・バートンがベストセラー小説「ハヤブサが守る家」を実写化/[c]2016 Twentieth Century Fox

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『チャーリーとチョコレート工場』(05)や『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズなど、幻想的な世界観で多くの人々を魅了するティム・バートン監督の新作『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』(2月3日公開)。本作の見どころをバートン監督をはじめ、エヴァ・グリーン、エイサ・バターフィールド、サミュエル・L・ジャクソンなど豪華出演者が解説する特別映像をMovie Walker先行で公開!

【写真を見る】ジェイクと子どもたちの美しき保護者ミス・ペレグリン/[c]2016 Twentieth Century Fox

本作は2011年に出版され、ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストでトップに長い間輝き続けたランサム・リグズの小説「ハヤブサが守る家」を原作に、バートン監督が紡ぐファンタジー。

同じ1日を繰り返し、永遠に年をとらない子どもたちが暮らす秘密の屋敷を発見した少年ジェイクが、特別な力を持つ少年少女や、彼らの保護者で美しくも厳格なミス・ペレグリンと心を通わせ、やがて自分に宿った力で屋敷に迫る脅威に立ち向かう。

バートン監督は「奇妙と思えることをユーモアや感情と組み合わせようとした。スーパーヒーローのジャンルはとても流行っているが、本作は能力についてというより、心の痛みについてであり、より地に足のついた人間レベルの話だ」と解説。監督ならではの考えや不思議な世界観は本作でも発揮されているようだ。

ミス・ペレグリンを演じたエヴァ・グリーンは「たくさん笑うし、正解とか間違いとかがない。もう一度子どもに戻ることを許されるの」と撮影現場の雰囲気を振り返り、「“人と違って何が悪い?”と堂々と宣言する映画よ」と作品に込められたメッセージを力説。

先に公開された全米で、バートン監督作品としては7作目になる初登場1位を記録した『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』。「これぞティム・バートンの世界!」「バートン監督らしい作品」と称賛を浴びている。【Movie Walker】