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プラネットはこのほど、「かぜ薬に関する意識調査」の結果を明らかにした。同調査は2016年12月7日〜19日、ネットリサーチ「DIMSDRIVE」のモニター4,004人を対象にインターネットで実施したもの。

どのくらいの頻度でかぜをひくか尋ねたところ、最も多い回答は「数年に1回ひく程度」(26.4%)だった。続いて「年に1回程度」(25.5%)、「年に2回程度」(20.2%)となっている。「年に1回程度」の割合は64.8%で、3人に2人は毎年1回はかぜをひいていることがわかった。

どんな症状があったときに「かぜをひいた」と感じるか聞くと、「のどの痛み」(75.5%)が最も多く、「せき」(58.9%)、「鼻水」(57.8%)が続いた。男女別に見ると、差が大きかったのは、「のどの痛み」と「体のだるさ」の項目で、10%以上女性の方が上回った。

かぜをひいたと感じたら、まず何をするか尋ねると、1位は「市販薬を服用する」(62.0%)、2位は「十分に睡眠をとる」(46.3%)、3位は「安静にする(自然治癒)」(38.6%)だった。男女別に見ると、女性は、睡眠や安静といった自然治癒に関する回答が多く、男性は、病院やドリンク剤など即効性を求める回答が多かった。

かぜをひいたとき、市販薬を服用する理由を尋ねたところ、「購入しやすい(どこでも入手できる)から」(70.8%)という回答がダントツで多かった。2位は「早く効きそうだから」(25.7%)、3位は「家にあったから」(23.8%)となっている。

1月1日より、一定の基準を満たした個人が、ドラッグストアなどで買える対象市販薬の購入費の控除を受けられる「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」が開始した。この制度を知っているか尋ねたところ、「まったく知らなかった」人が74.3%をを占め、あまり認知が進んでいないことがわかった。

(フォルサ)