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月末最後の金曜日の早い時間から退社し、「個人が幸せや楽しさを感じられる体験」を促す経産省の取り組み「プレミアムフライデー」。2月24日が初回の実施日だが、それに先だって、サントリーがプレミアムフライデー向け施策の事前デモンストレーションを実施した。

サントリーは、プレミアムフライデーに合わせ、3月14日より大型リニューアルを行うプレミアムビールブランド「ザ・プレミアム・モルツ」の販促キャンペーンを展開。業務用の樽生を2月24日より先行展開し、新しい「ザ・プレミアム・モルツ」生ビールを1杯無料でプレゼントする先行体験キャンペーンを、全国1,100店の「プレミアム超達人店」において実施する(一部実施しない店舗もある)。実施期間は2月24日〜3月3日。該当店舗ではポスターを掲出、今後Web告知も行う。

このほか、同樽生ビールを飲んでいる際の写真スマートフォンで撮影・アップロードするとポイントが貯まる「ドラフトクエスト ザ・プレミアム・モルツ<樽生>ポイントマイレージ」を展開。また、同社の事前調査で「プレミアムフライデーに食べたいメニュー」として焼肉・ステーキが多く回答されたことから、肉料理と「ザ・プレミアム・モルツ」を訴求する販促展開をスーパーなどの小売店やチラシアプリ「Shufoo!」で実施する。

サントリービール プレミアム戦略部 馬場直也氏は、「『ザ・プレミアム・モルツ』刷新に際して、プレミアムフライデーというチャンスを活かしたい。新しくなったプレミアムモルツを樽生で味わっていただき、美味しかったという経験を缶の発売につなげていければ」と語った。

なお、プレミアムフライデーのロゴマークを使用申請した企業・団体数は、1月27日時点で908件となっており、各社で同日に合わせた施策が練られている。

(杉浦志保)