「ダーティファイター」の一場面 写真提供:アマナイメージズ

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 クリント・イーストウッド主演の1978年の映画「ダーティファイター」が、リメイクされることになりそうだ。

 「ダーティファイター」は、長距離トラックの運転手が全米各地の荒くれ男たちを相手に巻き起こすケンカと恋を猫いた痛快コメディで、イーストウッド主演「ダーティハリー3」のジェームズ・ファーゴが監督を務めた。80年には、バディ・バン・ホーン監督、イーストウッド主演による続編「ダーティファイター 燃えよ鉄拳」が製作された。

 米Deadlineによれば、リメイク版は第1作を手がけたファーゴがプロデュースに回り、アンソニー・G・コーエンがメガホンをとる。コーエンは昨年公開された、女たらしの主人公がある朝目覚めると女性になっていたというコメディ「The Sex Trip (原題)」(トム・ハンクスの弟ジム、シルベスター・スタローンの弟フランク、コスタス・マンディラーの弟ルイスが出演)で製作・監督・脚本を務めている。

 ファーゴは、コーエンの起用について「1年以上かけていろんな監督と面談してきたが、コーエンの『The Sex Trip』を見て、彼こそこの映画にふさわしい監督だと直感した。彼の作品と監督手法にとても感心したんだ」とコメントしている。リメイク版「ダーティファイター」は晩春クランクインの予定。