中尾暢樹ら、動物戦隊ジュウオウジャーは「恵まれてる系戦隊」だったと述懐

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 「スーパー戦隊シリーズ」の第40作「動物戦隊ジュウオウジャー」と、第39作「手裏剣戦隊ニンニンジャー」がクロスオーバーする「動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が1月26日、東京・丸の内TOEI1で行われ、「動物戦隊ジュウオウジャー」の中尾暢樹、柳美稀、南羽翔平、渡邉剣、立石晴香、國島直希が登壇した。

 映画は、ジュウオウジャーとニンニンジャーのほか、過去のスーパー戦隊が勢ぞろいする劇場版。地球の危機を救うため、未来からやってきた少年の「スーパー戦隊の歴史が終わってしまった」という言葉を聞いたジュウオウジャーが、彼らを悪の妖怪だと信じ込んでしまったニンニンジャーの攻撃を受けたことで、スーパー戦隊同士のバトルが巻き起こる。

 中尾たちがそれぞれ挨拶すると、観客は「大和ー!」「セラー!」と各キャストが演じているキャラクター名で声援を送る。作品のリピーターも数多く見受けられた会場の様子に、満面の笑みを浮かべていた中尾は「笑ったり、盛り上がったり、熱くなったりしながら、映画を楽しんでください!」と呼びかけ、ジュウオウジャーだけでなく「ニンニンジャーの皆さんの雄姿も見ていただきたいです。2つのスーパー戦隊が同時に見れるのは、劇場版ならではですから」とアピールしていた。

 この日は、TVシリーズが2月5日の放送で最終回を迎えることにちなみ、中尾たちが印象に残ったシーンを振り返った。立石が「スーパー戦隊シリーズ」通算2000回放送記念のエピソードで実現した「『海賊戦隊ゴーカイジャー』との撮影が印象に残ってます」と話すと、中尾たちも「懐かしいね!」と同調。そして中尾が「2000回記念という特別な回に参加できて、さらに今回もニンニンジャーの皆さんと共演できて。本当に『得したなぁー』という感じ」と感慨深そうに語ると、柳が突然「(自分たちは)恵まれてる系戦隊」だと付け加えて、笑いを誘っていた。

 残り2話で物語の幕が閉じる「動物戦隊ジュウオウジャー」。「残されていた問題が一気に解決するという凝縮された2話が続きます。怒とうのクライマックスですよ」(中尾)、「瞬きしちゃだめだね。目薬片手に見てください!」(柳)という発言も飛び出し、会場に集ったファンたちは大盛り上がりだった。