「彼女にしたい」ではなく「なんとなくいいな」の女性がモテる!

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【コンテンツ提供 愛カツ】

 どうせ恋人を作るなら、性格は明るくて、打てば響くような関係を構築できる異性が理想的といえばそうですよね。でも、人間何事も上ばかり眺めてみてもしようがありません。

 人生なんてどんなに成功しても、どんなにお金持ちになっても100%満足いかないようにできています。人生をある程度のラインで満足させるためには、消去法の考え方はかなり重要です。それはもちろん恋愛においても同じことなんですよね。

◆理想=空想! いない人間を待ち望んでも意味がない!

 たとえば皆さんが彼氏を作ろうというとき、まずは譲れない条件もあると思います。高収入に、高学歴。それからルックスも重要ですよね。複合してそれらの条件を満たしていればいうことなしです。でも、そんな人ってのはなかなかいません。

 その上で「性格は温和で、甘やかしてくれる人がいいな」という条件まで付けくわえたら、もうお話になりません。はっきりいえば、そんな人は実在しているかどうかも疑わしいレベルです。

 実際に交際するための基本的な条件を満たしているのか。そしてその条件は自分の実情に見合っているのか。ここをしっかり考えないと、彼氏はなかなかできません。

◆ぶっちゃけ男性は妥協で恋愛している!

 男性だって同じことです。彼女にしたい女性についての理想はいくらでも挙げることができます。でもそういう条件をすべて満たせる女性なんていないと思っているし、いても自分に縁がないということも気付いています。

 だからこそ男性は、消去法で「とにかく堅実なお金の管理ができるならOK」とか「料理ができればいいや」ぐらいの、理想を削いで削いで削ぎまくった挙句に残る条件を満たす女性と、求める、求めないにかかわらず、交際しているのです。

 大体交際相手って、自分の立場に見合った異性になりがちですよね。その理由は、こと男性に関していえば妥協もある場合、決して少なくないですよ。

◆若い頃の恋愛と、大人になってからの恋愛は質が違う…

 大恋愛もいいけど、ああいうのは男性としても、心身ともに無理が続きやすいんですよね。

 で、10代の恋愛なら体も付いていきますが、20代後半から30代、40代ともなると、もう体が付いてこれません。恋愛に10代並の熱量なんて注げなくなっているわけです。

 ある程度落ち着ける関係。いっしょにいることでドキドキは薄まっても、安心感を得られるような恋人。男性なんて行きつくと、こういう相手を求めるようになってしまうものです。

 なんとなく2人でいてほんのり楽しい。そんな恋愛を欲するようになる男性は、現在30代の僕の同世代にどんどん増えています。

 分不相応の恋愛なんてそうそう続きません。仮に一般的な体力の40代の男性がグラビアイドルと交際できたとしても、舞い上がるのは最初だけ。

 デートにもセックスにも、若い頃のような力は望めませんし、徐々に持て余すようになっていくのが関の山だったりします。

 男性が喉から手が出るほど焦がれる魅力的な女性になるよりも、適度に気を抜いて交際できるような女性を目指す方が、ニーズには合致しているといえるのかもしれませんね。

<TEXT/松本ミゾレ>
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