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アイドルグループ・少年隊の東山紀之が、テレビ東京系ドラマ特別企画 松本清張『花実のない森』(2017年放送)に主演することが27日、わかった。

同作は、推理小説家・松本清張による同名小説を実写化。東山は、数ある清張作品の中でテレビドラマ化されたことがないという幻の名作に挑む。東山演じるIT会社のクリエイティブプランナー・梅木隆介は、謎の美女・江東みゆきと出会い、妖艶な魅力にどんどんはまっていくが、みゆきに近づいた男は次々と謎の死を遂げていた。

3本目の清張作品出演という東山は、「この年代になって、より深みを持って清張先生の作品に関われると思うので、ぴったりの作品に巡り会えたと思います」と語り、同作を「『ロミオとジュリエット』に関係性が非常に似ている作品」と表現した。

また東山は、演じる梅木の行動について「恋の情動じゃないけど、恋愛をするというのはそういうことだと思います」と持論を展開し、「ブレーキが効かなくなるのはやっぱり恋愛」ときっぱり。「一人の男の恋の行方を見守ってほしい」とアピールした。

同局 松本拓プロデューサーは「今まで見たことのない松本清張作品をつくりたい!」と現場のテーマを明かす。主演の東山についても「今までに見たことのない役柄を演じていただき、物語の魅力を最大限に引き出していただいたと思っています」と称賛し、「一度見始めたら、このドラマに引きずり込まれることは 間違いないでしょう」と自信を見せた。