親子役で初共演する大杉漣と千葉雄大
 - (C)2017『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』製作委員会

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 スクウェア・エニックスが開発したオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」で起こった実話をベースにした実写ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」がMBS/TBS系のドラマイズム枠で4月より放送されることが決定し、主演に千葉雄大が決まったことが発表された。

 本ドラマは、今年30周年を迎える人気ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズのナンバリングタイトルであり、同シリーズとしては2作目となるMMORPG(大規模同時参加型オンラインRPG)をきっかけに、父親との関係が徐々に変化していった男性によるゲームプレイブログ「一撃確殺SS日記」を実写化したもの。ドラマでは、プレイするゲーム本体をも巻き込み、オンラインゲームに参加しているような世界観を作り出すという。

 MMORPGのプレイヤーブログの地上波ドラマ化は世界初、「ファイナルファンタジー」シリーズとしても初の実写ドラマ化作品となる本作で、千葉と共に父子を演じるのは実力俳優の大杉漣。

 これまで仕事一筋だった父親・博太郎(大杉)が、60歳を超えてからハマったものは、オンラインゲーム。彼の息子であるサラリーマンの稲葉光生(千葉)は、ゲームの世界で大胆な挑戦をしていく父に対し、同じオンラインゲームの世界で、一人のゲームプレイヤーとして自分の本性は明かさずに父親に接触することを試みる。ドラマでは互いに「秘密」を抱えながらも、ゲームの世界で相手を理解し、次第に距離を縮めていく二人の姿が描かれる。(編集部・井本早紀)