救助隊に笑顔が…雪崩に襲われたホテルから3匹の子犬が救助される

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日本と同様、寒波に見舞われているヨーロッパ。イタリアでは、雪崩で倒壊した建物の中から奇跡的に助かった3匹の子犬の話が報道され、地元の人々に希望の光を感じさせています。

1月18日、イタリア中部のアブルッツォ州の山で雪崩が発生し、高級ホテル“Rigopiano Hotel”が雪崩に襲われて倒壊してしまいました。

イタリア消防庁のツイッターでは、厳しい救出作業の様子が投稿されています。

Twitter/@emergenzavvf

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大雪のために救助隊が到着したのは雪崩発生から1日近く経った頃でした。ホテルには当時35人ほどが滞在しており、雪崩発生から5日以上経過した現在では29人の死亡が確認される大惨事となってしまいました。

厳しい救出作業の中、一時だけ人々の心を癒やす出来事がありました。ホテルのボイラールームから3匹の子犬が救出されたのです。

Youtube/STEFANO BOFFA

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出てきたのは、ホテルで飼われていた人気者の3匹の真っ白な子犬たち。3匹とも健康状態は良好とのことです。

ホテルのフェイスブックには、雪崩の4日前に投稿された子犬たちの写真が残っており、犬たちの安否を気遣うコメントが投稿されていましたが、救助されたニュースを知って喜びの声が次々書き込まれています。

Facebook/Rigopiano

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子犬たちがいたボイラールームは雪で埋もれていなかったため、助かりました。この悲惨な状況において、救助隊に一時、諦めてはいけないという希望の光を与えてくれたそうです。

親犬たちは雪崩発生後に自力で脱出したため助かっており、関係者の元で子犬たちと再会することになっています。