横浜FM、遠藤の2ゴール1アシストなど4発快勝…Jリーグ勢が大会制す/Jリーグアジアチャレンジ

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 Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップの第2戦が26日に行われ、スパンブリーFCと横浜F・マリノスが対戦した。

 公益社団法人日本プロサッカーリーグとタイリーグ社が主催する同大会は、タイの首都バンコクにあるラジャマンガラ・スタジアムで開催。Jリーグとタイリーグの対抗戦方式(Jリーグ同士、タイリーグ同士は対戦しない)で行われ、大会終了時点で勝ち点合計が多いリーグが優勝となる。バンコク・ユナイテッドとの初戦を制した横浜FMは、2016タイリーグ10位のスパンブリーFCとの対戦で連勝を狙う。

 試合は前半をスコアレスで折り返し、後半開始直後に動く。横浜FMは47分、遠藤渓太が左サイドからペナルティエリア内へ切り込み、右足を振り抜いてゴールネットを揺らした。さらに直後の51分、山田康太のスルーパスに反応した遠藤がエリア内に抜け出し、冷静に右足シュートをゴール左隅に沈めた。

 後半立ち上がりに2点リードを得た横浜FMはそのまま主導権を握ると、終盤に再び立て続けにゴールを奪う。89分、マルティノスが左サイドから丁寧なクロスを供給。ファーサイドでフリーだった富樫敬真が頭で合わせて追加点を挙げた。さらに後半アディショナルタイム3分には、遠藤が右サイドからクロスを入れると、ニアサイドに走り込んだ山田がヘディングシュートでネットを揺らした。

 試合はこのまま終了し、横浜FMが4−0で快勝。タイ遠征を2連勝で締めくくった。この結果、鹿島と横浜FMで通算3勝1敗とし、Jリーグ勢が今大会を制した。

【スコア】
スパンブリーFC 0−4 横浜F・マリノス

【得点者】
0−1 47分 遠藤渓太(横浜FM)
0−2 51分 遠藤渓太(横浜FM)
0−3 89分 富樫敬真(横浜FM)
0−4 90+3分 山田康太(横浜FM)