F1第10戦フランスGPが快晴のマニ・クール・サーキットにて行われた。気温は29度、路面温度は41度のドライコンディション。前戦のアメリカGPでミシュランタイヤ勢のリタイアもあり、普段とは異なった雰囲気の中スタートが切られた。

 レースの結果は昨日の予選でポール・ポジションを獲得したフェルナンド・アロンソ(ルノー)が、スタートからゴールまで一度もトップを譲ることなく独走し、今季5勝目をあげた。レース展開は序盤で2番手走行のヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が壁となり、他のドライバーがペースあがらないなか、トップのアロンソがファステストラップを連続し、そのままチェッカーフラッグを受ける形となった。ルノーが母国グランプリで勝利を収めるのは22年ぶりのことである。

 2位には2ストップ作戦が成功したキミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)。3位にはミハエル・シューマッハ(フェラーリ)がつけ、4位にはジェンソン・バトン(BAR・ホンダ)がはいり、BAR・ホンダは今シーズン初のポイントを獲得した。5位はヤルノ・トゥルーリがつけた。今季最高位となる4番手グリッドでスタートした佐藤琢磨だが、途中でコースアウトする場面もあり、11位に終わった。

livedoor 自動車 決勝レース結果