25日、中国国防部は、中国がロシアとの国境付近に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を配備した可能性があるとの一部報道について、「ネット上で拡散された憶測にすぎない」と答えた。資料写真。

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2017年1月25日、ロシアの通信社スプートニクによると、中国国防部は、中国がロシアとの国境付近に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を配備した可能性があるとの一部報道について、同社の取材に応じ、「ネット上で拡散された憶測にすぎない」と答えた。

台湾や香港のメディアは、中国のインターネット上にこのほど中国が開発した大陸間弾道ミサイル「東風(DF)41」の写真が現れ、車両のナンバーなどからミサイルが配備されたのはロシアとの国境沿いの中国東北部の黒竜江省大慶市だなどと伝えていた。

これについて、中国国防部は「中露の全面的な戦略パートナーシップは高いレベルで運用されており、戦略面での相互信頼は強化され、各分野での交流と協力は深化している」と述べた。

ロシアのペスコフ大統領報道官は、この報道について「中国の軍事開発をわれわれは脅威とはみなさない」としている。(翻訳・編集/柳川)