基本に立ち返ったキム・キョンテ、会心のラウンドで首位争いへ(撮影:小路友博)

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<レオパレス21ミャンマーオープン 初日◇26日◇パンラインGC(7,103ヤード・パー71)>
15年の賞金王、キム・キョンテ(韓国)が首位と1打差の5アンダー3位タイと好スタートを切った。
SMBCシンガポールオープン ハイライト
先週はかろうじて予選を通ったものの、「ショットが曲がってしまって」39位タイでフィニッシュ。“鬼”の異名をとるキョンテもシンガポールでは苦しいプレーに終始してしまった。
転機となったのは今週の火曜日の練習ラウンド。終盤に「アドレスが自分が悪いときの形になってしまっていた」と知らず知らずの内に構えに乱れが生じていた。いつもより若干オープンスタンスに構えすぎていたのが、ショットが乱れていた原因。「25年ゴルフをやっていてもアドレスはやっぱり大事」、基本の大切さを改めて認識した。
この日はティショットがフェアウェイを捉えられなかったのは1回のみ。安定したゴルフで5バーディ・ノーボギーの“66”をマーク。「ノーボギーで回れたのは大きかったですね」と会心のラウンドに白い歯を見せた。
キョンテのレベルでもアドレスが狂えば、ショットは思う通りにはならない。アマチュアゴルファーも不振の際は、まず基本から見直したほうがよさそうだ。
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