3時間のパター特訓が奏功、井上信が5アンダーの好発進(撮影:小路友博)

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<レオパレス21ミャンマーオープン 初日◇26日◇パンラインGC(7,103ヤード・パー71)>
主催者推薦で「レオパレス21ミャンマーオープン」に出場している井上信が、首位と1打差の5アンダー3位タイと好発進を決めた。
SMBCシンガポールオープン ハイライト
2014年にシード権を失って以降、苦しい状況の続く井上。試合に出ることもままならず「少ないチャンスを活かさないと」とこの試合にかけてきた。昨日はプロアマ戦に出場した限られたプロしかラウンドすることができず、メンバーではなかった井上は「3時間パッティンググリーンにいました」と炎天下の中、ひたすら球を転がした。
「とにかくタッチを合わせよう」と地道に練習したパッティングが早速活きた。この日は3パットが2回あったものの、チャンスをしっかりとものにした。打つ前に「素振りを3〜4回した」のが今週からの変更点。練習を見ていた岩田寛から「マコさん、リズムが悪いですよ」と注意を受けたという。そこでしっかり素振りをし、リズムを意識したところ今日の結果につながった。
「内容的にすごくいいゴルフができた」と手ごたえは上々。試合の前に暑さに慣れるべく行ったタイでの2日間のミニ合宿も、プレーにいい影響があったようだ。「せっかくのチャンスなので、頑張ります!」。好スタートを無駄にせず、明日もスコアを伸ばせるか。

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