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俳優の綾野剛が26日、都内で行われた主演映画『新宿スワン供拌腑劵奪噺耄乕饌羂Щ△謀仂譴靴拭

同作は和久井健の同名漫画を園子温監督が2015年に実写化し、今回が続編となる。一文無しで歌舞伎町にやってきた龍彦(綾野)がスカウトマンとして成長し、横浜を牛耳る男・タキ(浅野忠信)と全面抗争を行うことになる。

26日に35歳の誕生日を迎えた綾野。前日は「(山田)孝之が誕生日を祝ってくれて」と明かし、「今日、舞台挨拶があるって何度も言ってるのに『主役が酒飲まないでどうするんだ』って散々追っかけ回されまして。僕はさすがにおさえましたけど」と苦笑した。

また、この日はサプライズでmiwaと坂口健太郎がケーキを持って登場。映画『君と100回目の恋』(2月4日公開)の舞台挨拶を後に控えた2人が、同じ事務所の先輩のためにかけつけた。綾野はmiwaについて「彼女の歌を聴くと懺悔したくなる」と印象を語り、坂口についても「しっかりお芝居もできますし、またすぐ共演したいよね。かっこええなあ〜」と話しかけた。

一方、坂口は綾野のことを「偉大な先輩」と語る。「お兄ちゃんのような存在でもあるんですけど、役者としても大先輩として確固たる地位を気づいているし、連絡をくれて、自分を奮い立たせてくれるような言葉をくれる存在」と、その大きさを表した。

「めっちゃ嬉しいですね」と心の底から喜んだ様子の綾野は、35歳になった自身について「自分一人のためにやってない」と振り返った。昔は「自分のために何ができるのかということばっかり考えていた」というが、ここ数年で「自分じゃない誰かのためにしか、頑張れない」と結論に達したという。

綾野は「自分一人だったらとっくに辞めてます」と言い切り、役者の仕事は「厳しい世界で、ハードルの高いところから仕事していかなきゃいけないので、精神的にもだいぶ体力を使う職業」と説明。現在は「本当に心から、自分はファンの皆さんのために頑張ってるって言い切れる」と断言し、「何の恥じらいもなく言える自分を少しだけでも褒めてあげたいなと思いますし、関わった人みんな幸せにしたい」と客席のファンに語りかけた。