23日、アクションスターのジャッキー・チェンが、インドのムンバイで最新映画「功夫瑜伽」(カンフーヨガ)をPRした。

写真拡大

2017年1月23日、アクションスターのジャッキー・チェン(成龍)が、インドのムンバイで最新映画「功夫瑜伽」(カンフーヨガ)をPRした。ボイス・オブ・アメリカ中国語サイトが伝えた。

【その他の写真】

初の中国・インド合作映画となる「功夫瑜伽」は、中国で1月28日から、インドでは2月3日から公開される。23日、インドのムンバイでPRイベントに出席したジャッキー・チェンが、現地メディアに映画の見どころや裏話を語った。

映画でジャッキーが演じるのは、古代インドの神秘的なお宝を探す考古学者。インドの美人女優エイミー・ダスツール演じる大学教授の協力を得て、冒険の旅に飛び出す。

以前からボリウッドスターとの共演を熱望していたというジャッキーだが、この映画には俳優ソヌー・ソード、女優で振付師のファラー・カーンも出演。ジャッキーによると、何よりも頭を悩ませたのはダンスシーンだった。ボリウッドスターはダンスが出来るのが大前提だが、彼らと並んで踊ると、わずかな動作の一つでも明らかに差があり、これを克服することが大きなチャレンジだったという。

観客に新たな喜びをもたらすため、常に「新しいもの」を求めているというジャッキー。空手や合気道、テコンドーをカンフーに取り入れる試みは経験済みで、もっと新しいものを考えていた時、ふと頭に浮かんだのが、近年女性に大人気の「ヨガ」だった。ちょっとしたひらめきが、インドとの合作映画にまで発展したのだという。(翻訳・編集/Mathilda)