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みなさんは「間接自慢」という言葉を聞いたことがありますか?

SNSに投稿する写真に高級ブランドのアイテムや異性との交際などを思わせるもの写り込ませ、間接的にアピールすることを指すネット用語です。↓こんな感じ。

この「間接自慢」が今、SNSで話題になっています。

スタバとブランドアイテム、どっちが主役?

以前から注目されてきた「間接自慢」ですが、「間接自慢.com」というTwitterアカウントが話題になり、再び注目されています。「間接自慢.com」はクリスチャンルブタンやルイ・ヴィトンなどの高級ブランドアイテムをそれとは無関係な投稿の中に写り込ませている写真に辛辣な意見をぶつけているアカウントです。(気になる人は検索してね)

ツイッターでは、「間接自慢」について、

「ネイルを毎回アップしている友だちがいるけど、毎回ベンツのマークが軽く写ってる。見せたいのはベンツね、今気づいた」(要約抜粋)
「でもリア垢とかでは割とみんな間接自慢しまくってるよな 確かにうざい」

といった声があがっています。

2017年1月19日には、コミュニティサイト「ガールズちゃんねる」にも「SNSの間接自慢について、語りましょう!」というトピックが立てられ、

「さりげなく男の人の手を写し、誰ー?彼氏?と聞かれるの待ち。」
「男を匂わすようにワザと相手側のランチも写す 顔も見せてみーや!」

といった不満の声が続々。投稿を見ている人からはあまり好感をもたれていないようです。

実際に間接自慢と思われてしまう投稿とはどんなものなのか――。気になったのでブランド名などでinstagramをタグ検索してみると、それらしき写真がちらほら。

中には流行りにのって、わざとブランドものが映るように撮った写真を「#間接自慢」というタグ付きで投稿している人もいました。

たしかにどれも"自慢"です(笑)。

なぜこのような写真がSNS上に増えているのでしょうか? 2014年9月19日の「ZIP!」(日テレ系)では、博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーの原田曜平氏が、「現在のソーシャルな関係性の場では、自慢はしたいけれど、あからさまに目立ちたくはない、といった心理が働くのでは」と、解説しています。

たしかに、どう反応していいかわからないアピールに"うんざり"してしまう人は多いようで、SNS疲れの原因になっているという人も。こういう場面では"スルー力"が試されますね。

ペーペー記者が「間接自慢」写真に挑戦! 力作を見て

せっかくなので、記者も「間接自慢」をやってみることにしました。

......が、ペーペー記者(20代前半)は、自慢になるほどの高級ブランド品を持っていません(涙)。先輩社員&知り合いに助けを借りて挑戦です。慣れないおしゃれ写真に四苦八苦しながら完成させた「力作」をどうぞ!

1枚目にはアルマーニのジャケット(先輩の私物)、2枚目には結婚指輪(写真協力:上司)、3枚目にはシャネルのコスメ(先輩の私物)4枚目にはプラダのバッグ(先輩の私物)を写り込ませ、5枚目は男性に協力してもらい「メンズ視点」で撮影してみました。

どうでしょうか。間接自慢になっていますか? 記者にはこれが限界です......。

みなさんの周りにも潜んでいるかもしれない間接自慢。タイムラインで見かけたときには少し引っかかってしまうかもしれませんが、気にしすぎるとSNS疲れの素になります。イライラしたときは「見栄っ張りだなー」「わー羨ましい(真顔)」と軽く流すのが吉です。