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(台北 26日 中央社)今月13日から23日までの中国大陸からの訪台旅行者は1日あたり5000〜7000人に上り、1日2000〜3000人だった今月上旬に比べ倍近く増えた。

中国大陸客は昨年の政権交代以降激減しており、2016年の年間では前年比約16%減の約351万人に留まった。

増加しているのは個人旅行客で、1日平均3000〜4000人。団体客は横ばいで、2000人前後で推移している。

近日は中国大陸客数がわずかに回復しているものの、旅行事情に詳しい専門家は、かつての賑わいを取り戻すのは難しく、旧正月連休が終われば再び旅行者数が減る恐れがあるとの見方を示している。

(陳葦庭/編集:名切千絵)