キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、同社の一眼レフカメラEOS6Dに、軽量ズームレンズEF24-105mm F3.5-5.6 IS STMを組み合わせた「EOS 6D・EF24-105 F3.5-5.6 IS STMレンズキット」を2017年2月2日に発売する。希望小売価格はオープン。同社直販サイトでの価格は税抜235,000円。

EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMは、同じ画角の「L(Luxury)」レンズである「EF24-105mm F4L IS II USM」より約3割軽量。画面周辺部の画質を良好に補正するガラスモールド非球面レンズ2枚と、色のにじみを抑制するUDレンズ1枚を含む13群17枚のレンズ構成により、ズーム全域での高画質を実現。シャッター速度換算で4段分のIS(手ブレ補正機構)を搭載。通常撮影と流し撮りを自動で判別し、撮影状況に最適な手ブレ補正モードへ自動で切替えが可能。

カメラのAFモードがワンショットAF時、AF合焦後にフォーカスリングを回転させ、瞬時にマニュアルフォーカス行えるフルタイムマニュアルフォーカス機構を搭載。撮影距離はズーム全域で最短0.4m(最大撮影倍率0.3倍、焦点距離105mm時)。ステッピングモーター(STM)とリードスクリューを採用したインナーフォーカス機構により、駆動音の小さい静かなAFを実現しているという。

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EOS 6Dは、35mmフルサイズCMOSセンサー(約2,020万画素)と、高感度撮影時のノイズ低減機能であるマルチショットノイズ低減機能や、レンズ色収差補正機能を搭載。また、撮影・再生・共有をワイヤレスで行うWi-Fi対応の無線LAN機能を搭載している。撮影地点の位置情報(緯度・経度・標高・UTC時刻)の記録に加え、移動経路を一定間隔で記録可能なロガー機能を備えたGPS機能を内蔵。

明るさや背景のボケ味の調整するCA(クリエイティブオート)や、7つの撮影シーンから選択して最適な撮影を簡単に行えるSCN(スペシャルシーン)をモードダイヤル上に搭載。測距点数11点のAFセンサーにより、中央1点はF5.6光束対応のクロス測距に加え、F2.8光束に対応している。