写真提供:マイナビニュース

写真拡大

KDDIは1月26日、法人向けクラウド基盤サービス「KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)」の運用オプションとして、「マネージドオプション」の提供を開始した。第1弾として、KDDIの運用ノウハウを盛り込んだ監視設定内容を自動化ツール「Basic」として提供する。

「マネージドオプション」では、「KCPS」のAdmin Console(ユーザー用管理コンソール)から、顧客がシステム用途を選択し、ボタンを数クリックすると、「KCPS」と連携するはてなの監視サービス「Mackerel(マカレル)」へ自動的に設定が完了し、監視が開始される。監視設定の内容は、KDDIがキャリア運用で培ったオリジナルの監視設定となっており、監視・レポート機能、死活監視、リソース監視、ログ監視などが利用できる。2017年度中に、プロセス監視、サービス監視、ポート監視、URL外形監視についても自動化対応を予定している。

Basicの価格(税別)は、仮想サーバ1台につき月額2500円。今後は、「Basic」に加えて、KDDI運用者による運用代行を行うサービスを「Professional」として、顧客ニーズの高い機能から順次提供するとしている。

(山本明日美)