リュ・ジュンヨル&キム・テリ主演映画「リトル・フォレスト」撮影スタート…3年間にわたる長期プロジェクトが開始

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映画「リトル・フォレスト」(監督:イム・スンレ、制作:映画社スイカ、配給:MEGABOX(株)PLUSM) が、21日に慶尚北道(キョンサンブクド) のある村でクランクインした。

「リトル・フォレスト」は世知辛い都市の人生に疲れて、故郷へ帰ってきたヘウォンが四季の自然の中で長い友達であるジェハとウンスク、そして自身が作った食べ物を通じて過去の記憶と傷を癒していくヒーリングドラマだ。

慶尚北道のある村で進められた初めての撮影は、田舎に戻ってきたヘウォン(キム・テリ) と彼女の長い間の友達ジェハ(リュ・ジュンヨル)、ウンスク(チン・ギジュ) が一つの席に集まったシーンから始まった。明け方から降った雪とマイナス13度まで落ちた厳しい寒さの中で進められた初めての撮影にもかかわらず、イム・スンレ監督と3人の俳優の幻想的なケミ(相手との相性) に加え、スタッフの情熱により現場を温かさで充満させたという。

初めて息を合わせるにもかかわらず、本当に長年の友達のような気楽さで撮影に臨んだ3人の俳優は、現場の雰囲気を始終一貫して和気あいあいなものにして、活気に満ちるエネルギーを充満させ、今後彼らが繰り広げる完璧な呼吸に対する期待を倍増させた。

世知辛い都市生活に疲れて故郷へ帰ってきたヘウォン役のキム・テリは、「初めての撮影という負担感と緊張のせいで、昨日の夜は寝られなかったが、実際に撮影に入ってみると監督とスタッフのエネルギーのおかげなのか、初めての撮影を気持ち良く終えることができた。田舎の心温まる雰囲気や見るだけでも心安らぐ木々と家まで、このように美しい場所を撮影現場に準備してくださったスタッフに感謝申し上げる。四季を全て表す長い撮影期間の間、安全で楽しく撮影することができるように最善を尽くしたい」と、クランクインの所感を明らかにした。

ヘウォンの心強い故郷の友人であるジェハ役のリュ・ジュンヨルは、「現場に撮影に来るという気持ちより、友達と旅行に来た感じだ。それだけにイム・スンレ監督をはじめとする他の俳優たちと、自然で気楽な撮影の雰囲気が続きそうで楽しみだ」と伝えた。またヘウォンと仲の良いウンスク役のチン・ギジュは、「イム・スンレ監督、そして俳優の方たちと良い作品でご一緒することになり、本当にものすごく光栄に思っている。大きな配役を引き受けることになったというときめきと共に心配も大きいが、心温まる方々と共にする映画なのでうまく克服していくことができそうだ」という抱負を明らかにした。

イム・スンレ監督は「『リトル・フォレスト』は、小さな映画だが四季を全て表現しなければならない映画だ。昨年から準備をし、今年の四季を撮影した後、来年までポストプロダクション(撮影後の作業の総称) を進めなければならない3年間にわたる長期プロジェクトだ。冬から始める初撮影のために天気がとても寒いが、俳優とスタッフが熱心に取り組んでくれているため力が湧く。四季を美しくうまく盛り込んでみたい。多くの応援をお願いする」という所感で、映画に対する期待を与えた。韓国で2018年に公開される予定だ。