歯医者と歌手というふたつの夢に向けて走り出した男たちの青春を描いた映画『キセキ -あの日のソビト-』で、ボーカルグループ・グリーンボーイズのナビを演じた横浜流星さんの単独インタビュー後半戦!


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前半では、GReeeeNさんへの熱い想いや、ライブシーンでの思い出などを教えていただきました。

後半では、グリーンボーイズで行ったカラオケでの驚きエピソードや、「普通でいたい気持ち」など、たくさん語ってもらいましたよ!



出典:(C)2017「キセキ -あの日のソビト-」製作委員会

Q:グリーンボーイズ(菅田将暉さん、成田凌さん、杉野遥亮さん)は本当に仲良しですよね。

横浜流星(以下、横浜):一緒にいると、すごく楽しかったです。

撮影の方法もドキュメンタリータッチで、アドリブが結構多くて、役者としても新しい経験ができました。

だんだん皆が役に染まっていって、だからこそ、自分の中から出る言葉もあったりして。

皆が自由にやれたからこそ、GReeeeNさんの4人を生きられた感じがしました。

プロデューサーのJINさん(※劇中では松坂桃李さん演じる)が「雰囲気が(GReeeeNの)4人と似てる」って言ってくださったときは、すごくうれしかったです。

Q:無理やりではなく、自然とそうなっていったのがすごいですね。

横浜:仲良くなろうとか思わなくても、自然に仲良くなれたのは自分でも不思議でした。

皆の人柄がよかったのもあります。


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Q:それぞれの印象はありますか?

横浜:菅田さんは本当に個性的でオシャレで、男から見てもすごく魅力が詰まっていて格好いいです。

自分にないものを、すごくたくさん持っている方です。


出典:(C)2017「キセキ -あの日のソビト-」製作委員会

それこそ、クランクイン前に4人でカラオケに行ったんですけど、菅田さんはいろいろな歌を知っていて歌っていたんですけど、僕と杉野くんは結構知らない歌があって、ショックを受けさせてしまったりして(笑)。

Q:どんな歌で、ですか(笑)?

横浜:菅田さんに一番びっくりされたのは、僕と杉野くんは浜田雅功さんと槇原敬之さんの『チキンライス』を知らなくて……。

Q:世代じゃないので仕方ないですよね。

横浜:でも、菅田さんには「ええ!これ知らないの!?」って大声で言われて、家に帰って即効で調べました(笑)。


出典:(C)2017「キセキ -あの日のソビト-」製作委員会

Q:そんな4人をまとめる役だった、松坂さんの印象もぜひ教えてください。

横浜:役同様、4人を温かく見守ってくれて、皆の兄貴のような存在でした。

いつもニコニコされていて、人柄が素敵で優しい方で。

撮影当時、自分は19歳だったんですけど、「20歳になったら皆で飲みに行こうよ!」と言ってくださったりしていて、本当に行きたいなと思っています。


出典:(C)2017「キセキ -あの日のソビト-」製作委員会

Q:GReeeeNは普通に過ごすからこその歌詞や曲の素晴らしさがありますが、横浜さんは普通でいたいという気持ちは、ありますか?

横浜:普通でいたいのは、あります。僕自身、仕事の関係もあり高校2年以降はあまり学校行事に参加できませんでした。

だから、自分の中では思い出が中学で止まっていて。

普通の高校生活を送っていたらどんな感じだったのかなあ、というのは思います。

でも、今回の作品で他愛もない日常を送ることができて、「大学に行っていたらこんな感じだったのかなあ!」という体験もできたというか。だからこそ、余計に撮影が楽しかったのかなって思います。


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横浜:GReeeeNさんの実話ということが何よりも勇気になる作品なので、普通に考えたら無理かもしれないと思うことも、『キセキ -あの日のソビト-』を観たら、頑張ろうって思えるかもしれません。

今、毎日を頑張っている方や、夢を追いかけている方の背中を押せるような作品になっていたらと思います。

ぜひ観ていただいて、あと、たくさんのお友達に広めていただいて(笑)、作品の輪がどんどん広まっていけばうれしいです。(取材・文・写真:赤山恭子)


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映画『キセキ -あの日のソビト-』は1月28日(土)より、全国ロードショーです!

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