26日、中国紙・環球時報はトランプ大統領が日本との自動車貿易は不公平だと批判したことに対し、日本からは怒りの声が上がっていると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2017年1月26日、中国紙・環球時報はトランプ大統領が日本との自動車貿易は不公平だと批判したことに対し、日本からは怒りの声が上がっていると伝えた。

トランプ大統領は24日、米自動車大手3社のトップと会談した際、日本はさまざまな手段で日本市場での米国車販売を妨害しているが、米国市場では日本車がよく売れていると批判した。

これに対し、世耕弘成経済産業相は、日本はとっくの昔に米国からの対日輸出の関税がゼロであることを指摘。日本のある自動車メーカーの幹部は、トランプ大統領の頭は単純で無知だと批判したという。また日本メディアも、日本は1978年に米国車に対する6.4%の関税を撤廃しているが、米国は日本車に対していまでも2.5%の関税を課していると指摘した。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「親子が反目しあっているだけのこと」
「親が息子をののしるのはごく正常なこと」

「また日米貿易戦争が始まるのかな」
「もしかしたら脳なしなのかもしれないが、もしかしたらものすごいやり手なのかもしれない」

「トランプ氏のことを誤解していたよ。中国だけを攻撃しているのかと思ったら、無差別攻撃なんだな」
「米国もホテルに広島の原爆などなかったという本を置いたらいいんじゃないか」(翻訳・編集/山中)