就任式画像RT事件から、バトルは続く。

トランプ大統領と言えばTwitter。とにかくTwitter。身内のバトルもTwitter。自身の就任式と、2009年のオバマ大統領就任式とを比べる画像で、怒り悲しんでいたトランプ大統領ですが、その画像をよりによって米国立公園局公式アカウント=身内がリツイート。それが原因で(かどうか定かではありませんが)、一時アカウント停止に追い込まれた公園局アカウント。現在、アカウントは復活していますが、まだトランプ大統領 VS. 国立公園のバトルは続いていました。


トランプ 米国立公園局 1


サウスダコタ州にあるバドランズ国立公園の公式アカウントが、このような気候変動に関するツイートを連投。

現在はすでに削除済ですが、その内容は「今日の大気中の二酸化炭素量は、過去65万年間で最高値である」「産業革命から、海洋酸性化は30%も進んでいる」など、全米野生生物連盟のウェブサイトに掲載されている「気候変動に関する事実」という記事から引用されたもの。トランプ大統領は気候変動に対する無責任かつテキトーな発言をしたことがあり、バドランズ国立公園のツイートはこれを批判するものだと思われます。




その後、BuzzFeed記者の取材で、該当ツイートは元職員によるものだったという情報がはいっています。バドランズ国立公園公式アカウントの現職員=正式な担当者によるツイートではないとして削除されたとのこと。ただ、削除に関して、トランプ大統領関係者から指示があったかどうかは明らかではありません。

Twitterが好きすぎる大統領、ゴタゴタ続いてます…。

もっと読む:
・トランプ大統領就任式の「記録的動員数」の閑古鳥っぷりをRTした国立公園局が全職員ツイート禁止に
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image by Badlands Nat'l Park - Twitter
source: Badlands Nat'l Park - Twitter, Dave Gershgorn - Twitter

Bryan Menegus - Gizmodo US[原文]
(そうこ)