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all engineer.jpは1月25日、エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」において、製造業界で組み込み系のプログラミングをすることがあるエンジニア200人を対象に行った「組み込みシステム向けプログラム/OS」に関するアンケート調査結果を発表した。

調査の結果、組み込み系システムの「業務でよく使っている」言語としては、「C」(36.0%)が最も多く、これに「C++」(32.5%)、「Java」(23.5%)が続いた。

これ以外に業務で使う言語を自由回答形式で尋ねたところ、「COBOL」(8人)、「C#」(7人)、「ラダー」(4人)、「Python」(3人)、「Simulink」(2人)などが挙がった。

組み込みシステム向けプログラミング言語の中で「一番好きな言語」としても「C」(29.1%)を選んだ人が最も多く、これに「Microsoft Visual Basic」(16.8%)、「C++」(15.3%)が続いた。

これから一番学びたいと考えている組み込みシステム向けプログラミング言語は「Java」(20.9%)がトップで、「C++」「Microsoft Visual C++」(共に13.8%)が続いた。

組み込みシステム向けOSのうち、「業務でよく使っている」OSとして最も多かったのは「Windows」(70.0%)だった。そのほか、「Linux」(28.0%)、「iOS」(16.5%)、「Android」(14.5%)が多く使われていることがわかった。

組み込みシステム向けOSの中「一番好きなOS」については、53.8%が「Windows」を選び、最も支持を集めた。「Linux」は17.1%、「iTRON」「iOS」は6.5%が選んだ。

これから一番学びたいと考えている組み込み向けOSとしては、「Windows」(23.6%)が最も多く、そのほか「Linux」(22.1%)、「iOS」(16.1%)、「Android」(12.1%)など多かった。

(辻)