『モアナと伝説の海』の日本版エンドソングを歌う加藤ミリヤ

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3月10日(金)に公開されるディズニー・アニメーション待望の最新作『モアナと伝説の海』。第89回アカデミー賞では「長編アニメーション賞」、「主題歌賞」の2部門にノミネートされ、『アナと雪の女王』と同じくダブル受賞に期待がかかっている。そんな本作の日本版エンドソング「どこまでも〜How Far I'll Go〜(エンドソング)」を、若い世代から絶大な人気を誇る加藤ミリヤが担当することが明らかとなった。

ディズニー作品初参加となる加藤が歌うエンドソングはモアナの心情を歌った物語の重要な曲。16年間島の外に出ることを禁じられたモアナが、海への憧れや、島の外にでることを決意する気持ちが歌われている。そんな曲に込めた想いを「"私はモアナだ"と思いながらレコーディングしました。彼女には自分の世界を広げたいという強い思いがある。私の歌で彼女の意思や気持ちの強さが伝わるような歌になったらいいなと思いました」と明かした。モアナは両親の期待に応えたいけれど、自分で決めた道を進む。しかし、冒険の途中で様々な悩みや葛藤に直面するのだ。そんな姿に加藤は「"自分が決めたことを信じる"というメッセージは私が普段書いている曲の中でも表現しているので、すごく共感しました。モアナと同じ16歳くらいの時って"自分でなんとかしなきゃいけない"となんとなく思っていたのですが、この映画ではたくさんの人が助けてくれたり、見守ってくれている人々の存在のパワーってすごく大きいなと思いました」と等身大のヒロインの姿に共感できたと熱く語った。

加藤を起用した理由について「本作のエンドソングは16歳のモアナの葛藤や一歩踏み出す勇気を描いていますが、劇中で彼女が歌う"どこまでも〜How Far I'll Go〜"とはアレンジが異なり、映画を観終わった人たちが作品を思い返しながら聴く、エンドロールで掛かる曲です。現代の女性の等身大の思いを歌い続けられてきた加藤さんなら、きっと彼女の心の葛藤を素晴らしい歌声で日本中に届けて頂けると思いました」とディズニー担当者は語っている。

ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』は 3月10日(金)より公開。(海外ドラマNAVI)