「誕生50周年記念 リカちゃん展」

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タカラトミーの着せ替え人形「リカちゃん」が2017年7月4日、50周年を迎える。タカラトミーはその記念で、「リカちゃん」の衣装デザインを5年ぶりに変更し、展覧会「誕生50周年記念 リカちゃん展」を全国規模で開催する。

生みの親は「リカちゃんは永遠」と言う

「リカちゃん」は1967年の誕生以来、着せ替えで「ごっこ遊び」「おしゃれ遊び」を楽しめるアイテムとして、少女たちに長らく愛されてきた。

タカラトミーは2017年3月18日、50周年を記念し、「LD-01だいすきリカちゃん ギフトセット」(希望小売価格4980円/税抜)を発売する。展覧会「誕生50周年記念 リカちゃん展」も全国巡回で開催する。第1弾は都内の松屋銀座で、3月22日から4月3日まで。

「リカちゃん」人形の生産を一括で受け持つ「リカちゃんキャッスル」(福島県)は「リカちゃん」の誕生日の5月3日、前庭のリニューアルを敢行する。夏には「リカちゃん 50周年記念パーティー」を開くという。

50周年を迎えるにあたっては、人形に限らず、雑貨や服飾、書籍、カレンダーからプルーフ貨幣セット(独立行政法人造幣局)まで、400種類以上の商品が販売される。

「リカちゃん」の生みの親である、タカラ創業者の佐藤安太氏は

「私が人形を作ろうと決意した頃、巷では欧米人の顔をした人形がほとんど。"本当に日本の女の子の喜ぶ人形が作りたい。"その一心で女の子の夢と憧れを探し求め、少女漫画の世界にたどり着き、小さなお人形が生まれた。(略)そのリカちゃんが、多くの人達から愛され遊び継がれて50周年を迎えられた事は本当に嬉しい。今までリカちゃんで遊び愛してくれたすべての方々に深く感謝の言葉を申し上げる」

と礼を言う。

「リカちゃんは、いつも女の子と一緒に夢を見て育ち歩んで来ました。これからも女の子の夢がなくならない限り "リカちゃんは永遠"です」