今回は、背筋やウエスト周り、下半身を伸ばす“三角のポーズ”を2種類ご紹介します。ヨガをやっていると結構出てくるポーズなので、覚えておくだけでレッスンの時にやりやすくてなりますよ♡ 

脚・おしり・ウエストの引き締めに効果的な“三角のポーズ”


(1)肩幅の2倍くらいの幅に、大きく足を開きます


このとき、右足はつま先を正面に向けて少し前へ、左足はつま先を45度か90度左側に向けて少し後ろへセットしましょう。

(2)出っ尻にならないようにお尻をしめ、両手を広げます


(3)左側にひっぱられるように上半身だけスライドさせます


(4)自分の行けるところまできたら、骨盤から体を左側に倒していきます。右手は引っ張られるように上に伸ばし、左手は軽く足に添えましょう。足の裏でしっかり床を踏み、目線は天井に向けます。


(5)この状態をキープして5回呼吸をします

効果


腰痛・便秘の改善、脚・おしり・ウエストの引き締め、血行促進

しっかりと足の裏で床を踏むことを意識すると、気持ちよくポーズがとれるはず! 
今回は“下半身”をしっかりと鍛えたかったので足の幅を肩幅2倍くらいにしましたが、“体側”をしっかり伸ばしたい方は肩幅1.5倍くらいに開いてみてくださいね♪

三角のポーズの応用 “三角のねじりのポーズ”


(1)肩幅の1.5倍くらいの幅に、大きく足を開きます


左足はつま先を正面にして前へ、右足はつま先を45度か90度右側に向けて後ろへセットしましょう。

(2)出っ尻にならないようにお尻をしめます。そして、左の膝を曲げ、右の手を左足の近くに置きます


(3)息を吸いながら左手を上にあげます


このとき目線も一緒に天井へ、胸も天井に向けるように意識しましょう!

(4)気持ちよく体をねじります。呼吸が大切なので、無理をしないでくださいね!

(5)もっと行けるという方は、左の膝を伸ばします


(6)この状態をキープして5回呼吸をします

もっともっと行けそうな方は、右手を左足の向こう側(左側)へ! 
私も調子が悪かったり集中力が切れ気味だと、バランスを崩したりします。バランスがとりにくいので、少しずつ慣れてからでOK♡

効果


腰痛・便秘の改善、脚・おしり・ウエストの引き締め、バランス感覚を養う、集中力アップ

私が“三角のねじりのポーズ”をする時に気をつけていることは、ひたすらしっかりと呼吸をいれること! 「どこに効いているかな?」と効果を感じながら呼吸を入れてあげるとgood♡ 呼吸に集中している方が、案外バランスがとりやすいですよ♪


YOGAは自分と向き合うことが大切なので、人と比べず自分のペースで無理せず行いましょう! できるところでキープしたり、自分はどこまでいけるのかな? と毎回意識しながら行うと、少しずつ変化に気付けたりやりがいも出てきて、さらに楽しくなると思いますよ♡ 前よりできているうれしさを少しづつ味わっていきましょうね♡

定期的にスタジオでも静加YOGAを開催しています。スケジュール詳細はSNSなどでチェックしてね♡
(武田静加)