留学して現地の生活習慣、文化等に触れてみたいと思ったことはないだろうか?

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国をあげた留学支援制度が登場!
年間最大240万円超の奨学金給付も可能

 グローバル化が進む一方の現代社会。海外の企業や顧客の対応にあたって、語学力や外国人とのコミュニケーション力の必要性を痛感している人も多いのではないだろうか。

 今の子ども世代が大人になる頃には一層のグローバル化が進むと予想される中、近年、留学する学生が増加している。日本学生支援機構の調査によると、2014年の海外の大学等に留学した日本人学生は8万人超。これは5年前の2倍以上に及ぶ(日本学生支援機構「協定等に基づく日本人学生留学状況及び協定等に基づかない日本人学生留学状況[在籍大学等把握分]より)。

 留学には「大金がかかりそう」というイメージがあるが、実は留学のための奨学金はたくさんある。うまく活用すれば、「自費0円」で長期留学することも夢ではないのだ。

 試しに「海外留学奨学金検索サイト」で検索してみてほしい。日本学生支援機構や地方自治体、民間団体、現地の研究所や民間団体などが実施する様々な種類の中から、条件に合う奨学金情報が入手できる。留学用の奨学金には一部、貸与型もあるが、多くは給付型で返還不要となっている。

 特に注目したいのが、2014年から始まった「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム〜」(以下「トビタテ」)。資金面を含むサポートを行い、2020年までの7年間で200億円の目標に寄附を募り、約1万人の高校生・大学生を派遣留学生として送り出そうという、「日本再興戦略」(2013年閣議決定)に基づく一大プロジェクトである。

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