米を食って罰を受けるネズミ(出典:http://metro.co.uk)

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ネズミの語源のひとつに、夜行性で人間が寝ている間に食糧を見つけて食べることから「寝盗み」とする説がある。エサとなる食材にあふれ、夜間に無人になることが多い飲食店やスーパーはネズミにとっては格好の棲み処に違いない。しかし害獣であるネズミは人間に嫌われ、これまでにも様々な駆除グッズが誕生している。このたび中国から飛び込んできたのは、一瞬目を疑うようなネズミの画像だ。『metro.co.uk』が伝えている。

バネ式、捕獲用粘着シート、殺鼠剤などネズミを駆除するグッズは数知れない。しかし繁殖力が強いネズミを1匹残らず退治するのはそう容易ではない。

中国・広東省河源市で食料品店を経営する男性はある日、店内で米をかじる1匹のネズミを発見した。大切な商品に手をだす害獣に頭を悩ませていた男性は、この後驚きの行動に出る。なんとネズミの手足を縛りあげて吊るし、罰を与えたのだ。

店の裏の倉庫で吊るし上げられたネズミの姿は今月22日、中国最大のSNS「Weibo(微博)」に投稿され一気に拡散した。

ネズミの首から提げられた黄色の紙にはこう書かれている。

「これ以上何をしろっていうんだ。叩き殺されたって、米を盗んだとは認めないさ。」

そして2枚目の写真は文句が変わっている。

「もう2度としないと誓います。」

長い時間罰を受けて反省したのであろうか。その後このネズミがどうなったのかは明らかにされていない。

出典:http://metro.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)